競馬界の伝説名馬-ディープインパクト-

競馬界の伝説名馬-ディープインパクトとは-

今や種牡馬として毎年のようにG1馬を輩出するディープインパクトは、競馬ファン以外でもその名を知られているほどの名馬です。武豊騎手を相棒として史上6頭目の3歳クラシック3冠はもとより、古馬中距離G1を圧倒的人気で勝ちづけた内容は名馬にふさわしい戦歴です。また、名馬につきものの故障とは無縁だったことは、改めてこの馬の強さを印象づけます。

一方、あの名手武豊騎手をして一歩間違えれば持っていかれてしまうという激しい気性は、父サンデーサイレンス譲りであり、それが追い込み一手となったという逸話にもなっています。これほどの強さがありながら通算成績で2度敗戦しています。

一つは3歳有馬記念で、あっと驚く先行策を取ったルメール騎手鞍上のハーツクライにそのまま押し切られ2着に惨敗したレースです。これには後日談で体調がよくなかったということが囁かれています。というのも、この時点でスターホースだったディープインパクトは、有馬記念の人気投票で1位となっており、レース回避は興行上無理な話だったからだということです。

それほど影響力があり競馬人気を支えた存在だったのです。もう一つは凱旋門賞で失格(3着入線)です。現地フランスのメディアやファンからも勝たれても仕方なしというあきらめムードが漂っていたほどです。

競馬界の伝説名馬-ディープインパクトとは-

競馬予想において毎度単勝1.1倍台前半が多い馬でしたが、このレースでも日本人が大量に購入したこともあり1.5倍という断然の人気となったのです。レースは、好スタート後いつもの競馬と違い3番手でレースを進め、残り300mで先頭に立つも2頭に交わされ3着という結果に対し、日本中を落胆させたことは記憶に新しいところです。今後は自らの産駒や孫に夢をつなぎます。
ディープインパクトの経歴は、馬主金子正人氏、調教師池江泰郎氏、競走成績14戦12勝です。

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