競馬界の伝説名馬-エルコンドルパサー-

競馬界の伝説名馬-エルコンドルパサーとは-

エルコンドルパサー日本国内外で活躍した馬であり、1999年には国内で出走をしていないにも関わらず、年度代表馬に選ばれるほどの影響力があった馬です。
その競走成績は非常に優れたものとなっていて、生涯を通じて連対を外すことがなく通算成績は11戦8勝敗れたレースに関しても全て2着と完璧な戦歴の持ち主となっています。

エルコンドルパサーは初戦はダートのレースが選ばれ7馬身差の圧勝劇を見せ続く二戦目もダートのレースが選ばれ9馬身差の圧勝をして、次に初芝となる共同通信杯が選ばれることになりました。
ところがここでアクシデントが発生し、降雪によりダートへの変更となってしまったのです。
元々ダートでの実績は十分であったため、ここでも余裕の勝利をすることとなりましたが芝の適性を見ることはできませんでした。

競馬界の伝説名馬-エルコンドルパサーの活躍-

そして、ようやく初めての芝のレースとなるニュージーランドトロフィーでは初芝ということもあり、1番人気ではありますが単勝オッズは2.0倍とそれまでの実績を考えると芝に対する走りに疑問を持たれていたということになりますがここでも勝利をすることになり芝でも能力が通用するということを示しました。

その後GIのNHKマイルカップも勝利をすることになり、名馬としての経歴を積んでいくことになったのです。
初の古馬との対戦の毎日王冠では2着に敗れるものの、ジャパンカップでは手薄なメンツということもあり4歳馬にして勝利を収め国内には敵なしということで馬主と調教師は海外に遠征をすることを決めました。

海外でもエルコンドルパサーは優秀な成績を収め、凱旋門賞では日本競馬の中で最も優勝に迫った2着となりこれを最後に引退をすることになったのです。
その後は種牡馬としての活躍を予想されるも早逝をしてしまい、残された世代は数世代となってしまったのが惜しまれます。

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